Nintendo Switch 2 では、引き続きニンテンドーアカウントが利用できます。
また、今まで購入したNintendo Switchソフトも利用できるため、データの移行はとても重要ですよね。
本記事では、Switchからswitch2への移行方法について触れていますので、あらかじめ読んで事前準備をしっかり行いましょう!
まるごと転送とは?
まるごと転送をすると、お使いのNintendo Switchのセーブデータや各種設定を、Nintendo Switch 2 にまとめて送ることができます。
撮影したゲームの画面写真やみまもり設定、インターネット設定等、下記の内容以外のものがすべてNintendo Switch 2 に引き継げるため、面倒な設定をやり直す必要がなくなります。
■転送されないもの
- 言語・地域・日付と時刻の設定
- Bluetooth®オーディオの登録
- コントローラーのボタンの割り当て
- 「ゲームニュース」の受信データやチャンネル登録情報
お使いのNintendo Switchに複数のユーザーがいる場合は、すべてのユーザーがまとめて転送されます。特定のユーザーだけをNintendo Switch 2 に転送したい場合は、ユーザーごとに「セーブデータの引っ越し」が必要です。
なお、ダウンロードソフトのデータは、「まるごと転送」完了後、転送先の本体で順次自動的に再ダウンロードされます。
| まるごと転送に必要なもの |
|---|
| ニンテンドーアカウント情報(メールアドレス・パスワード/子どもアカウントやみまもり対象は不可) インターネット環境 Nintendo SwitchとNintendo Switch 2 の両方の本体 みまもり設定の暗証番号(設定をしている場合のみ) Nintendo Switch ACアダプター/Nintendo Switch 2 ACアダプター |

まるごと転送の方法について
まるごと転送には、ローカル通信で転送する方法と、インターネット経由で転送する方法がありますが、任天堂はローカル通信を推奨しているようです。
というのも、インターネット経由の場合はサーバーに送ったあとはお手元のNintendo Switchが初期化されるからです。
また、サーバーの保管期間が設定されているため、いつまでも保存することができません。
なので、どうしてもNintendo Switch 2 入手前にNintendo Switchを手放したい場合を除いて、ローカル通信でまるごと転送するのが無難でしょう。
また、Nintendo Switch本体の「地域」の設定が日本で、かつ、ニンテンドーアカウントの「国/地域」が日本以外に設定されているユーザーが存在する場合は、サーバーにデータ送ることができません(インターネット経由でのまるごと転送ができません)。
▼ローカル通信の手順はこちら
※データを送る前に、本体のシステムバージョンを最新にしてください。
※子どもアカウントやみまもり対象のニンテンドーアカウントでログインしているユーザー以外で操作してください。
※ニンテンドーアカウントと連携していないユーザー・セーブデータ、セーブデータお預かりに非対応のゲームのセーブデータ(『1-2-Switch』『あつまれ どうぶつの森』など)は転送完了後、転送元本体から削除されます。
手順は下記のサポートページ内「Nintendo Switch 2 本体とNintendo Switch本体が両方とも手元にある場合(ローカル通信で転送)」をご参照ください。
▼インターネット経由の手順はこちら
※Nintendo Switch 2 の購入前にNintendo Switchを手放す方に向けた方法です。
※サーバーにデータを保管できる期間は、データを送ってから約1年間(364日)です。
※データを送る前に、本体のシステムバージョンを最新にしてください。
※子どもアカウントやみまもり対象のニンテンドーアカウントでログインしているユーザー以外で操作してください。
※データを送ったあとはニンテンドーアカウントを削除しないようご注意ください。
※サーバーに送ったあと、転送元本体は初期化されます。
手順は下記のサポートページ内「Nintendo Switch本体にあるデータをサーバーに送る」と「サーバーに送ったデータをNintendo Switch 2 本体で受け取る」をご参照ください。
誤ってサーバーにデータをアップロードしてしまった時の対処方法
誤ってデータをアップロードした場合でも、Nintendo Switchにデータを戻すことができます。
※データを送った本体以外のNintendo Switchにもデータを戻すことができます。ただし、送ったデータを戻せるのは同じモデル限定です。(有機ELモデル、Lite、初期型等)
※サーバーのデータを本体に戻した場合、サーバー上のデータは消去されます。
データを戻すには、下記サポートページ内「困ったときは」にある「誤ってデータをアップロードした場合に本体に戻す方法はありますか。」をご参照ください。
セーブデータの引っ越し
今までNintendo Switch同士でのセーブデータ移行時に使っていた「セーブデータの引っ越し」が、Nintendo Switch 2への移行時にも利用可能です。
「Nintendo Switchを家族で使っていたが、Nintendo Switch 2 を購入したタイミングで1人1台に使い分けたい!」等の場合は、まるごと転送してしまうより、必要なぶんだけセーブデータの引っ越しをしたほうが時間短縮になります。
なお、引っ越しには、セーブデータを送る引っ越し元のNintendo Switch本体と、引っ越し先のNintendo Switch 2 本体の両方が必要です。
※Nintendo Switch 2 では「ユーザーの引っ越し」が廃止されました。
手順は下記のサポートページ内「セーブデータの引っ越しをする」をご参照ください。
Nintendo Switch本体からNintendo Switch 2 本体に引っ越しする
ちなみに、従来の「セーブデータの引っ越し」操作(下記URL参照)と比較したところ、引っ越し先(Nintendo Switch 2)側の画像が差し替えられていた以外、手順にほぼ変わりはありませんでした。
「操作方法はNintendo Switch 2 発売後に公開します」と記載があったので、大々的に変わるのかと思ったのに拍子抜けでした。


