【Switch】各モデル毎の性能比較まとめ【Switch2】

 本記事は、初めてswitchシリーズの購入を検討している方や、本体を買い替えようと考えている方向けです。

 ゲーム機もどんどんと高額になってきているため、気軽に購入するのも難しいかと思います。いざ購入するときに後悔しないようしっかりと情報を確認して、参考にしていただければ幸いです。

目次

Nintendo Switch

 Nintendo Switchは2017年3月3日に販売された初期型モデル(型番:HAC)と、2019年8月30日に発売された改良型モデル(型番:HAD)が存在します。

 既に初期型モデルは製造終了しているため、現在出回っているNintendo Switchはほぼ改良型モデルと言っても良いでしょう。

 改良型モデルは初期型に比べ、バッテリー持続時間が改善されています。バッテリー容量は変わっていないため、基盤自体の電力消費効率が上がっていると推測されます。

 そのため、中古で購入する場合は特に型番に気を付けなければなりません。

 また、テレビ出力する際に使用するNintendo Switch ドックには有線LANポートがありません。別途「LANアダプター for Nintendo Switch」を購入する必要があるため、有線でインターネットを利用する場合は本体価格32,978円+LANアダプター3,278円=36,256円が必要です。

 後述の有機ELモデルに付属のNintendo Switch ドックには有線LANポートが付いているため、LANアダプターの購入は不要です。本体価格は37,980円ですので、1,724円しか差がありません。

 インターネットを使わない、または無線Wi-Fiを利用する場合は本体価格のみなので、有機ELモデルとの差額は5,002円です。画面サイズや発色が違ったり、テーブルモード使用時のスタンドサイズが違うため、この差額をどう考えるかがポイントになるでしょう。

 なお、Nintendo Switch Liteとの差額は11,000円です。

メリットデメリット
テレビ出力できる
有機ELモデルより5,002円安い
Nintendo Switch Liteより画面が大きい
有線LANポートがない
有機ELモデルより画面が小さい
Nintendo Switch Liteより重い
Nintendo Switch Liteより11,000円高い

Nintendo Switch Lite

 Nintendo Switch Liteは2019年9月20日に発売された、携帯モード専用の機種(型番:HDH)です。

 本体価格が21,978円と、Nintendo Switchより11,000円、有機ELモデルより16,002円も安いため、お買い求めやすいです。

 他のモデルに比べて軽くて小さいため、寝転んで遊んだり、外に持ち出して遊ぶのに最適です。様々なカラーも販売されているため、好みの色が見つかる可能性が高いのもポイントでしょうか。

 ただし、低価格を実現している代わりにテレビ出力ができません。お手元で遊ぶためだけの製品ですので、大画面で遊びたい方には非推奨です。

 また、画面サイズも5.5インチと小さいですし、コントローラー部分が故障した場合は本体ごと修理に出すしかなく、Joy-Conだけを修理に出す時より修理価格が割高になります。

■参考修理価格(2025/07/07現在)

  • Joy-Con:1本あたり2,860円(税込)
  • Nintendo Switch Lite:6,050円(税込)
メリットデメリット
軽くて小さいため、場所を選ばず遊べる
Nintendo Switchより11,000円、有機ELモデルより16,002円安い
色んなカラーが販売されている
テレビ出力できない
画面サイズが小さい
コントローラー部分が故障したときは本体ごと修理に出さなければいけない

Nintendo Switch 有機ELモデル

 Nintendo Switch 有機ELモデルは2021年10月8日に発売された、有機ELディスプレイ搭載の機種(型番:HEG)です。

 本体価格は37,980円と、Nintendo SwitchやNintendo Switch Liteに比べて高額です。その代わり、画面サイズも7.0インチと大きく、液晶ディスプレイと比較して色鮮やかです。

 また、Nintendo Switch ドックには有線LANポートが搭載されているため、別途「LANアダプター for Nintendo Switch」を購入しなくても有線接続できるのが嬉しいところ。

 さらに、Nintendo SwitchやNintendo Switch Liteと違い、本体保存メモリーが64GBもあります。

 Switchシリーズはその仕様上、セーブデータを本体保存メモリーに保存するため、マインクラフトのようにどんどんセーブデータの容量が増えるタイプのソフトで遊ぶ場合、本体容量を圧迫します。

 また、ダウンロード版ソフトを利用する場合にも容量が必要なため、microSDカードを持っていない方には32GB増量は大きいでしょう。

メリットデメリット
画面サイズが大きく、色鮮やか
本体保存メモリー容量が64GB
Nintendo Switch ドックに有線LANポート搭載
TVモードでしか遊ばない場合は画面サイズ関係なし
本体価格がNintendo SwitchやNintendo Switch Liteに比べて高い

Nintendo Switch 2

 Nintendo Switch 2は2025年6月5日発売の最新機種です。

 日本語・国内専用(49,980円/税込)多言語対応(69,980円/税込)の2種類が用意されており、多言語対応版はマイニンテンドーストアでのみ販売されています。

 前述のNintendo Switchシリーズと比べて性能も本体保存メモリー容量も格段に上がっており、一部を除きNintendo Switchで販売されているタイトルや周辺機器との互換性もあります。

 なお、日本で販売されるSwitch2は、多言語対応版でも日本国内での使用が前提です。多言語対応版には16か国の言語が搭載されており、すべての国/地域のニンテンドーアカウントを連携できますが、国外での利用は保証・修理サービスの対象外のためご注意ください。

 また、日本語・国内専用版は「国/地域」を「日本」に設定しているニンテンドーアカウントのみ連携できます。本体内の言語も日本語のみとなります。一部ソフトはゲーム内で言語を変更できるものもあるようです。

スクロールできます
  日本語・国内専用多言語対応
連携できるニンテンドーアカウント国/地域:日本のみ国/地域:すべて
言語日本語のみ16か国
海外での使用保証・修理サービスの対象外保証・修理サービスの対象外
海外で発売されたソフト動作保証対象外動作保証対象外

各本体の性能比較表

 
switch

switch Lite

有機ELモデル

switch 2
価格(税込)32,978円21,978円37,980円日本語:49,980円
多言語:69,980円
switch ドック対応非対応対応非対応
switch 2 ドック非対応非対応非対応対応
映像出力
(ピクセル/fps)
最大
1920×1080
60fps
非対応最大
1920×1080
60fps
最大
3840×2160
60fps(※1)
有線LAN端子無(※2)無(※3)
本体保存メモリー32GB32GB64GB256GB
microSDカード対応対応対応非対応
microSD Expressカード対応(※4)対応(※4)対応(※4)対応
サイズ縦102mm
横239mm
厚さ13.9mm
縦91.1mm
横208mm
厚さ13.9mm
縦102mm
横242mm
厚さ13.9mm
縦116mm
横272mm
厚さ13.9mm
重さ約398g約275g約420g約534g
画面サイズ6.2インチ5.5インチ7.0インチ7.9インチ
ディスプレイ液晶液晶有機EL液晶
内蔵バッテリー
(リチウムイオン電池)
4310mAh3570mAh4310mAh5220mAh
バッテリー持続時間旧:約2.5-6.5時間
新:約4.5-9.0時間
約3.0-7.0時間約4.5-9.0時間約2.0-6.5時間
充電時間約3時間

※1 1920×1080/2560×1440ピクセル選択時は120fpsに対応。

※2 別売の「LANアダプター for Nintendo Switch」があれば接続可能。

※3 別売の「LANアダプター for Nintendo Switch」と「テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド 2ポート for Nintendo Switch」があれば接続可能。

※4 アクセス速度は「microSDカード」と同等に落ちる。

コントローラーの性能比較表

 
Joy-Con

Joy-Con 2

プロコン

プロコン 2
価格(税込)単品:4,114円
セット:8,228円
単品:5,480円
セット:9,980円
7,678円9,980円
互換性(switch)対応非対応対応非対応
互換性(switch 2)対応(※5)対応対応対応
サイズ縦102mm
横35.9mm
厚さ28.4mm
縦116mm
横41.4mm
厚さ30.7mm
縦106mm
横152mm
厚さ60mm
縦105mm
横148mm
厚さ60.2mm
重さL:約49g
R:約52.1g
L:約66g
R:約67g
約246g約235g
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
モーションIRカメラ
加速度センサー
ジャイロセンサー
マウスセンサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
内蔵バッテリー
(リチウムイオン電池)
525mAh500mAh1300mAh1070mAh
バッテリー持続時間約20時間約20時間約40時間約40時間
充電時間約3時間30分約3時間30分約6時間約3時間
ヘッドホンマイク端子
GL/GRボタン
Cボタン

※5 サイズが異なるためswitch2本体に取り付け不可。無線接続での利用は可。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大和 秋のアバター 大和 秋 ゲーム大好きおじさん

サイト運営初心者の【大和 秋】です。
主に任天堂とガスト(コーエーテクモ)とフリューを推しています。
人生の興味がゲームにしか向いていないため、その趣味を生かして情報発信したいと考えています。

目次